イラネッチケーを付けた女性が敗訴!!従来通りの判決なのにツイッター民激オコ
テレビ=受信契約
NHKだけを視聴できなくする装置を付けたテレビは受信契約義務を負うかを問われた裁判で、高裁は受信契約義務が無いとした地裁判決を取り消し請求を棄却した。
NHKだけを視聴できなくする装置は工具を使用すれば視聴が可能となるため、受信締結義務を負うとした。
『視聴できぬテレビも契約義務 NHKが逆転勝訴―東京高裁』
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021022400877&g=soc
JIJI.COM
イラネッチケーだけ=受信契約義務
恐らくNHKだけを視聴できなくする装置は、「イラネッチケー」のことだと思われる。過去の判決でも視聴できる状態に戻すことが出来る場合は、受信締結義務を負うとしている。
関連記事
受信締結義務が無いとした判決
しかし、ツイッターでは契約の自由に違反するなどと憲法違反を主張したり、モニターもチューナーを付けば見れるから契約義務があるのかという、反論にもなっていない主張が展開されていた。
考えれば分かること
そもそも、NHKを受信できないことが不可逆的でなければ契約義務を負うため契約の自由は守られている。なぜならテレビを買わなければ契約しないのだから。
さらに、モニターもテレビは映らないがチューナーはテレビを映せる設備のため、チューナーの方に受信契約義務があると考えたほうが分かりやすいだろう。
地裁がおかしかっただけで、妥当な判決といえる。
(;´・ω・)相変わらずだな
【考察】何故に日本は学歴社会なのか?
日本は学歴社会である
企業の求人を見ると大卒からしか新卒採用していないし、恐らく学歴不問と書かれても大卒しか採る気が無いだろ。
給料も大卒と高卒では差があるし、短大卒と大卒でも差がある。
何故だろうか?
働く=休み時間
企業からの視点で考えると、実際の会社は学校の延長線上である。班長は主任に、先生は部長と肩書きが変わるだけで、やっていることは学校の休み時間のようなものである。
この世界に大卒ではない人が働けるだろうか?
日本の社会人は大抵大卒である。
学校社会で生きれなかった人を、企業側は社会で生きることが出来ると思うだろうか?
このため、日本は自然と学歴社会となったのである。
給料の差は…
ちなみに、学歴の差が給料に差が付きやすいのでトラブルになりがちだが、学歴によって給料に差をつけることが法律で定められているので、国も学歴社会を後押ししている。
当然、院卒の方が給料は上がるが、コスパは大卒が良いので大卒だらけになってしまったのである。
(;´・ω・)学歴で底辺になる社会
【フォートナイト】先撃ち建築法-入門講座⑤
(アリーナランク)オープン~チャンピオンまで有効
建築は押しっぱなしでも行うことができる。これを利用すればショットガンを撃つ時にクリックを押しっぱなしにし、建築ボタンを押せばそのまま建築ができる。
当然、チャージショットガンは指を離すことで撃つ武器なので、このテクニックは行うことができない。
☆上達のコツ
張り替えカウンターを狙ってみよう。
張り替えされる瞬間、一瞬壁が張られていないタイミングが発生するので、先撃ち建築法でショットガンを撃ち壁を貼ろう。
上手く出来ればダメージを与え、壁も張り替えられていない。
【考察】ワンイシュー政党が新たな民主主義となる
ワンイシュー政党とは
ワンイシュー政党とは一つの論点に絞り選挙運動を行う政党のことで、単一論点政党などとも呼ばれている。
ワンイシュー政党は日本では「NHKから国民を守る党」が有名で、海外では欧州連合からの離脱のみを公約に掲げたブレグジット党がある。ブレグジット党は欧州議会で29議席を獲得している。
ワンイシュー政党はメリットとは
通常、民主主義とは選挙に選ばれた人が、国民からの政治の委任により政治が行われるため間接民主主義となってしまい、民意よりも政治家の思想に左右されやすいというデメリットがあった。
しかし、ワンイシュー政党であれば選挙の勝利はその公約の民意が証明されているため、その公約の遂行は直接民主主義となる。
これは、民主主義が間接型から直接型へとシフト出来、本来の民主主義に近い形となる。
デメリットとは…
デメリットも当然ある。
ワンイシューしかないので、それ以外の政策が完全に不明であるという点。公約にも掲げていないため、無茶苦茶なことをされる恐れもある。
しかし、このデメリットは幻想だと考えられる。
これまでのワンイシュー政党の獲得議席から、ワンイシュー政党が政権を取ることは難しいと考えられるからだ。
つまり、選挙で政権が取れなくてもワンイシューのみを掲げているので、「当選」自体が民意となる。そのため、政権を取っていないワンイシュー政党の公約も民意であるといえるだろう。
その民意を政権がどう扱うかはその時の政権しだいだが、このようにワンイシュー政党の存在は直接民主制の振る舞いが行えるため、ワンイシュー政党の存在は新たな民主主義となるだろう。
(;´・ω・)AVのモザイクを消す党、出ないかな
N国党、実はNHKに受信料を支払わせる党と判明
NHKから国民を守る党はテレビ付きカーナビに受信料請求が来ていないのに、NHKに裁判を仕掛け敗訴している。
この裁判が原因で市役所は支払う受信料が大幅に上がったという。
『N国代表・立花孝志、NHKに敗訴。受信料2ヶ月分の支払いを命じられるも裁判官に逆ギレ』
https://hbol.jp/239619
HAEBOR BUSINESS
N国党はワンイシューの政党としてNHKに受信料を支払わないことをただ一つの政策としていたのに、やっていることが真逆になってしまったようだ。
N国党代表の立花孝志はYouTube上での収入を公開し、2018年は1248万円だったという。
つまり、YouTubeでの稼ぎが凄いので動画の素材作りの目的で裁判を仕掛け、敗訴し、結果、国民はさらに受信料を徴収されるようになったということだろう。
いつまにか政党よりYouTube活動が中心となってしまい、NHKに受信料を支払わなければいけない根拠を与える政党となってしまった。
(;´・ω・)ワンイシューの考え方は良いんだけどね
はじめしゃちょー氏のスピード違反はフェイクニュース!?
フェイクニュース事件!?
人気ユーチューバーのはじめしゃちょーはスピード違反でしょっ引かれたと報告したが、このニュースはかなりおかしいのである。
『はじめしゃちょー「僕が全部悪い」スピード違反反省』
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202102180001035.html
日刊スポーツ
第一の疑問
法定速度10キロで罰則金1万2000円だったと言っているようだが、法定速度10キロオーバーの罰則金は9千円である。
15キロ以上20キロ未満で1万2000円である。
つまり、はじめしゃちょー氏は嘘を言った可能性がある。ちなみに、大型車なら15キロ未満で1万2000円であるが、大型車はトラックのことである。
第二の疑問
法定速度15キロ未満での取り締まりはそもそも少ない。平成29年度のデータでは15キロ未満での違反は24件しかなく、全体件数1,478,281件中、わずか0.0032%である。
こんなにも少ない理由は簡単で、スピードを検知する機械の誤差があるので15キロ未満は取り締まりづらいのである。
つまり、警察が15キロ未満で取り締まる可能性は低く、15キロ未満での取り締まりはフェイクニュースではないかと考えられる。
まとめ
これらのことから考えるに、
警察が15キロ未満の違反を15キロとして取り締まったか、
はじめしゃちょー氏が15キロ以上の違反を少なく言ったのか、
そもそもフェイクニュースである。
(;´・ω・)そもそも10キロはセーフだろ
スプラトゥーン3が2022年発売でSwitch Proは有力か
かねてから噂されている「Switch Pro」だがスプラトゥーン3の発売日が2022年と発表されたことで、「Switch Pro」が発売されるのは確実となったように思う。
理由は簡単で、初代「スプラトゥーン」はWii Uから発売されており、「スプラトゥーン 2」は「Switch」で発売されている。
1→2になった時はほとんどゲーム性に変化が薄い、いわばスマブラ状態となっていたので、グラフィックスを向上させやすい新機種での発売の方が自然に思える。
4K対応とかロード短縮とか有機ELとか噂の絶えない「Switch Pro」だが、スプラトゥーンは一体どの機種で発売されるのだろうか?
(;´・ω・)性能が更新されていく系かな