バレス・リ・アッシュのつぶやき

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選挙で白票は投じるべきではない!!不正の温床になるだけ

白票はマスコミのプロパガンダ

わざわざ投票所に行き、白票を投じるのは様々な意図があると思うが、有権者の意思とは関係なく当選者は白票など気にしない。
しかも、白票は何も書かれていないので、集計者がこっそりと書くことが出来るし、白票数が多いと候補者が書かれている票を、集計者の作為によって無効票にカウントし、不正を分かりづらくされてしまう恐れがある。

 

故に、選挙において白票を投じるべきではない。不正を蔓延らせるだけである。

 

ちなみに、市役所の人間が集計者をやっているらしく、もし、不正がある市があれば組織的に行われる可能性まである。

岸田首相、ブースターの承認がされていないのにファイザーワクチン1億2000万回分追加契約してしまっていた

大失政!!

10月8日に1億2000万回分のファイザーワクチンの契約を結んでしまう。

安全性の確認が出来てないってこと

一見いい事のように思えるかもしれないが、3回目のワクチン接種はまだ承認申請中のため契約したところで承認できなければ打つことが出来ない。

 

日本人を対象にした治験はまだ

しかも、アメリカで10月21日にブースターに関する治験結果が出て、有効性が戻るという報告となっているが、これは、治験を得ずに承認申請したことを意味する。

ブースターはベネフィットが低い可能性…

各国は緊急承認でブースター接種しているようだが、高齢者限定にしていたり、ブースターによって死亡率が上昇するという疑惑まである。

でも、死亡率が上がっても治験には現れづらい

日本でもファイザー社は9月28日に承認申請しているようだが、アメリカで10月21日に治験結果が出たということは、アメリカより遅く申請している日本では治験結果は出ていないだろう。

 

つまり、日本でブースターを打つには、現状緊急承認しなければ行うことは出来ない。
12月に接種予定のため、その前に治験結果が出るかもしれないが…。

 

しかし、アメリカの治験結果ではブースターによる死亡率の上昇疑惑は不明瞭のままのため、例え治験結果が出たとしても、不明のままと思われる。
岸田首相は全国民に緊急承認で打たせる可能性が高いが、これは単なるブースターの人体実験といえるだろう。

 

岸田首相は専門家に聞いてワクチン行政を行っているのか甚だ疑問である

中露軍艦が津軽海峡へ横断したのは、アメリカによる日本煽り

津軽海峡は公海

10月18日に中国とロシアの軍艦が津軽海峡(公海)を横断し、日本に衝撃を与えたのはご存知だろう。

アメリカの煽り作戦

これは、今回の衆院選挙で自民党が公約にしている軍事費のGDP比2%(現在1%)を争点にしたい、アメリカによる軍事煽りである。

というのも、この中露の津軽海峡横断前に台湾海峡を米加軍艦が14日、15日に横断し、中国が抗議している。

国際社会ではやられたらやり返す文化があるので、当然同じことを中国がしたのだろう。

つまり、中国が同じことをする読みで、アメリカが台湾海峡を横断し、中国に津軽海峡を横断させ日本に「中国が攻めてくる」という危機感を煽り、衆院選自民党を支援し、公約を達成させようとしているのだろう。

公海運航だが…煽り報道誘発作戦!!

憶測になるが、津軽海峡を横断するかは不明であったので、もしかしたら、中露にアメリカが秘密裏に要請した可能性も否定できない。

そもそも、津軽海峡はたまにしか軍艦が通らないようで、通るたんびに報道されることから、アメリカが政治的意図で海外軍艦を通さないよう圧力をかけ、ここぞというタイミングで通している可能性もある。

軍事費増加はアメリカへの公共事業

過去記事でも書いたが、日本の兵器はアメリカに依存しており、軍事費増加はアメリカの兵器購入予算の増額にもなるので、アメリカは日本の軍事費を必死に上げたいのである。

ちなみに、日本はGDP比では1%であるが、経済力が大きいので1%の増加は5.3兆円という莫大な金額となる。アメリカのキャンペーンによってGDP比2%の国が最近増えてきて、日本は軍事費ランキングでは9位(2020)となっているが、5位(英)とさほど大きな差は無い(差約1兆円)。