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【新型コロナ】ファイザー製ワクチンを接種後に死亡!!政府は隠蔽か!?もはや、このワクチンは接種すべきではない②

発生した副反応事例

ファイザー製のワクチンを接種3日後に副反応である急性免疫血小板減少症(ITP)発生し、死亡したと前日伝えた。

前日の記事

【新型コロナ】ファイザー製ワクチンを接種後に死亡!!政府は隠蔽か!?もはや、このワクチンは接種すべきではない①

発生した副反応について

そもそも、メーカーは否定しアメリカ政府は調査中としているのに、なぜ副反応だと断定できるのかを説明しよう。


急性免疫血小板減少症(ITP)とは何らかの理由により血小板が減少してしまう疾患である。
血小板とは傷を修復し穴を塞ぐものである。その血小板が減ると普段血管に何となく血小板が張り付いて修復していたものがなくなるので、血管から血液が漏れて体のあちこちに紫斑(あざ)ができたり、口から血が出てきたりするのである。
当然、怪我などをすると血小板が足りなければ血液が止まるのが遅くなる。

血小板に対する抗体

今回副反応が発生した患者の血小板の数値は短期間に0になったとしている。平常値10万以上のものなので、この数値はヤバイ!!
血小板は血球から生成されるものなので、0になるには血球が生成されなくなったか、その血球または血小板に対して抗体が生成されたと考えるのが妥当である。

副反応といえる理由

ここまでで、副反応だと何となくわかるだろう。ワクチンとは体内にターゲットにした菌やウイルスの抗体の生成をするものである。本来、その抗体はターゲットとしたものにしか反応しないのだが、偶然に血球または血小板と同じアミノ酸配列の部位に対しての抗体の場合反応してしまうことがある。

 

血小板が0となったことから血球または血小板抗体が生成されたと考えるのが妥当で、副反応と断言できる。

 

つまり、このワクチンは血球または血小板抗体を生成する可能性があり、十分な治療を行っても死亡してしまうことが判明しているので、このワクチンは使用すべきではない。

 

(;´・ω・)細胞はアミノ酸の組み合わせ