バレス・リ・アッシュのつぶやき

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【考察】日本人は週休3日制にすべき!!週休二日制は働き過ぎ

週休2日制は非合理的

日本の労働者の多くは週休2日制である。
週休二日制とは一週間の内2日間は休みで、残り5日間は働くという制度である。この制度を考えた人の考えは不明だが、この労働制度は合理性に欠けている。

 

2日間しか休みがないのでは、労働で得た収入を消費できず、貯まるばかりで経済的にも悪い。さらに、5日間も働くのでは仕事が趣味の人以外は精神的にも苦しく、残りの2日間を精神疲労の回復当てるには足りなさすぎではないか。

このような理由から合理性に欠けているといえる。

 

少なくとも週の半分は休日がないと、何のために働いているのかという動機が不鮮明にもなる。

 

政府では選択的に週休3日制の導入の議論がされているが、選択的とはいわず完全週休3日制を導入すべきである。

週休3日制のメリット

もし、週休3日制が導入されれば、3日目の休みが企業ごとに変化するため、追加の採用が増えて労働市場が活性化し、労働者側にもメリットがあるだろう。
休みが増えることで、金が消費に向かうので経済の活性化にもつながり一石二鳥である。
給料が減るというデメリットもあるが、それは短期的なもので長期的には物価が変動し、結果的に変化はしないだろう。

 

こういったことからも、早急に週休3日制を導入すべきである。

 

(;´・ω・)休みの日はあっという間