【考察】本当に学校に行く必要があるのか?
不登校は問題?
近年、不登校児数は年々増えているようだ。しかし、実際に不登校児に対する政府の対策はほぼなく、実際問題として政府も特段問題意識が低いように思える。
そこで、実際に学校に行く必要があるのかを考えてみたい。
学校とは…
学校は学ぶ場なので、勉強を強制的にさせられることがメリットだろう。
しかし、勉強が出来ない子には時間の無駄でデメリットである。
学校へ通い卒業すれば卒業資格が得られることがメリットだろう。
しかし、中途退学すると履歴に汚点が付きデメリットである。
つまり、中途半端に通うのであれば時間を無駄にするのでデメリットである。
社会的には…
不登校だったからという理由で不採用になるリスクは、正直不明である。
企業採用はコミュ力を重視する傾向があるので、コミュ力の欠如を感じた場合デメリットとなるだろう。
一方、不登校からコミュ力の欠如を感じなければ、デメリットは無くなるだろう。
しかし、不登校で卒業資格が小卒又は中卒の場合、採用資格が高卒からとなっているので、学歴を見る会社には入る資格すらないだろう。
この場合、不良が多い職場で有名な土建で働くことになるだろうが、働けないわけではないだろう。
が、日本は大卒社会なので小卒~高卒は底辺一直線だろう。
当然例外は存在するだろうが…。
まとめ
まとめると、勉強が出来る人は小学校~高校までは学校に行く必要はなく、大学だけ出ればまともな会社に入れるだろう。当然、現役年齢で入学した場合だが。
しかし、勉強が出来ない人は企業採用されやすい大学に入れないので、自らいばらの道を歩むことになるだろう。
青春は…
当然、学校でしか経験できないと思いきや、今はSNSで出会えるみたいなので、出会いたがりのビッチとでいいなら青春を謳歌できるだろう。
しかし、黒髪、清楚、美人は学校にしかいないので、そういった子が狙いなら、学校へ通う方が簡単だろう。
しかし、ナンパが出来るのであれば、この問題の難度も下がるだろう。
(;´・ω・)謳歌できない人が大半