革命的データ圧縮アルゴリズムを思い付いたわけだが…
用語説明
データ圧縮とは、zip,lzhなどのデータを圧縮し、ファイルサイズを抑えることを言う。こうすることで、例えばネットからダウンロードする際などの、必要なデータ量を少なく出来る。
アルゴリズムとは、その方法のことである。
革命的発想
最近、データの圧縮方法について画期的な方法を思い付いてしまった…。
その方法とは名付けて「n進数法」である。
n進数とは2進数や10進数、16進数などのことで、それのn進数である。つまり、∞。
データを全て数字に変え、1000進数位にしてしまえば、”圧縮”1MB→1024byteつまり、約1kbyteになる。
もっと分かりやすくいえば、100万進数にしてしまえば、”圧縮”1MB→1byteとなる。
つまり、圧縮革命である。
考察
この圧縮には恐らく処理速度が必要なため、どれくらいのn進数が良いかは不明だが、
この革命的な発想はcpuの進歩に比例して恩恵を受けるだろう。
(;´・ω・)圧縮革命来たな