岸田首相、ブースターの承認がされていないのにファイザーワクチン1億2000万回分追加契約してしまっていた
大失政!!
10月8日に1億2000万回分のファイザーワクチンの契約を結んでしまう。
安全性の確認が出来てないってこと
一見いい事のように思えるかもしれないが、3回目のワクチン接種はまだ承認申請中のため契約したところで承認できなければ打つことが出来ない。
日本人を対象にした治験はまだ
しかも、アメリカで10月21日にブースターに関する治験結果が出て、有効性が戻るという報告となっているが、これは、治験を得ずに承認申請したことを意味する。
ブースターはベネフィットが低い可能性…
各国は緊急承認でブースター接種しているようだが、高齢者限定にしていたり、ブースターによって死亡率が上昇するという疑惑まである。
でも、死亡率が上がっても治験には現れづらい
日本でもファイザー社は9月28日に承認申請しているようだが、アメリカで10月21日に治験結果が出たということは、アメリカより遅く申請している日本では治験結果は出ていないだろう。
つまり、日本でブースターを打つには、現状緊急承認しなければ行うことは出来ない。
12月に接種予定のため、その前に治験結果が出るかもしれないが…。
しかし、アメリカの治験結果ではブースターによる死亡率の上昇疑惑は不明瞭のままのため、例え治験結果が出たとしても、不明のままと思われる。
岸田首相は全国民に緊急承認で打たせる可能性が高いが、これは単なるブースターの人体実験といえるだろう。
岸田首相は専門家に聞いてワクチン行政を行っているのか甚だ疑問である