バレス・リ・アッシュのつぶやき

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【AV機構】AV撮影後でも作品の販売停止が出来るようになっていた

アダルトビデオの撮影であることを隠してスカウトし撮影したが、意に沿わない出演だったため、配信停止となった例がある。その撮影では、女優は熱心に演技をしていたという。
意思確認書、撮影の途中ストップで違約金が求められないルール、作品の販売等停止申請などによって、撮影の強要被害をなくそうという取り組みによるものである。
 
『AV業界は変わったのか 第三者機関設置から3年、1万の作品を停止して見えてきたこと』
https://mainichi.jp/articles/20200312/k00/00m/040/377000c
毎日新聞
 
AV人権倫理機構という、堅そうな機構がAV業界に出来ていたようだ。この機構は、女優の人権を守ろうという取り組みを行っているようで、AV業界の協力が必要不可欠となる。そのため、AV業界の人権の尊重。すなわち、撮影の強要被害を無くそうという努力を感じられる。
撮影の強要の場合、そもそも刑法による規制があると思われるが、機構によって被害の発生を事前に防ぐ取り組みによって
、業界の健全性がよりいっそう高まるだろう。
 
(;´・ω・)でも、モザイク規制は何の意味もない。不要!!