バレス・リ・アッシュのつぶやき

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【不正選挙】アメリカ大統領選は不正があった!?統計学からあぶり出た不正の証拠

「ベンフォードの法則」というもの知っているだろうか。
これは数字で表されるものはある数字に偏るというものである。この法則によると数字の1桁目が「1」の確率は30.1%、「2」の確率は17.6%…と「9」の確率は4.6%というものである。


この法則通りにあるグループに当てはまると、不思議とこの法則に従うというものである。この法則を利用し不正経理が暴かれた事例が存在している。

 

この法則は当然選挙に当てはめることもできる。この法則に従っていない場合は不正があったことが疑われるという。当然、統計からずれているということなので物的証拠ではない。

 

下記の記事によると2019年広島でお金を配るという不正選挙が行われた地区では、この法則に従わなかった!!
さらに記事ではアメリカ大統領選の分析も書かれており、それによると全体では法則に従っているが、激戦州では法則に従っていないという!!

 

米大統領選でやはり「不正」があったかもしれない、ちょっとした状況証拠 | 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 | ダイヤモンド・オンライン

 

この法則を日本の2009年までのの衆議院議員総選挙に適用した人が存在する。その人によると5回分は疑わしい事例が存在したが、全体的には「ベンフォードの法則」に従っていた。

 

『政治における不正の統計的探知:解説』*PDFファイル
ベンフォードの法則 選挙 filetype:pdf - Google 検索
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(;´・ω・)選挙では不正を見抜く強力な指標かも