【考察】筋トレしてみて、調べてみて、筋肥大に必要なことを考察してみた
筋肥大型筋トレは初めて
筋肥大を目的とした筋トレを人生で初めてしてみて、調べてみて、筋肥大に必要なことを考察する。
筋トレすると痙攣する
限界付近まで筋トレをすると、筋肉が突然痙攣しだす。この辺が筋トレの辞め時のようで、それ以上やっても意味がないと感じた。
筋肥大には痙攣が必要
この痙攣は長時間続き、筋トレ部分を触ると筋肉が痙攣しているのが分かる。どうやら、この痙攣状態は筋肉に電気的な信号を送られている状態の様で、ここで初めて筋肥大に必要な要因が生まれるらしい。
さらに、筋肉に対して電気的信号を送るだけでは筋肥大効果は少なく、筋肉のストレッチも必要の可能性がある。この2つの条件が揃って初めて筋肥大が発生すると感じた。
良く知られている筋肥大理論
筋肥大効果は2日~3日続き、その間の筋トレは筋肥大効果を妨げると考えられている。そのため、筋トレを行った後は、2~3日後に行えば効率よく筋肥大が望める可能性が高い。
筋肥大に必要なのは
つまり、これらの考えから筋肉に電気的信号を送られれば良いので、機械刺激でも効果があると考えられる。さらに、重量を加えなくても自重でも痙攣さえ起これば良いと考えられる。
痙攣させるには
痙攣は重量をかければ短時間で少ない回数で発生するが、重量をかけなくてもゆっくり動かすことでも発生しやすかった。
効率よく筋肥大させるには
筋肥大型の筋トレは痙攣が起きるまでやり、その後ストレッチをし、2~3日後にまた行うのが良いと考えられる。
(;´・ω・)お尻は痛くなくなったジョ