バレス・リ・アッシュのつぶやき

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【UFO】アメリカ国防総省が未確認飛行物体の映像を公開(動画あり)

アメリカ国防総省がUFO映像を公開

アメリカ国防総省は、海軍の航空機がUFOを撮影した映像を公開した。
これまではこのような映像は、不可解な現象として記録していなかったが、去年から記録として残すようガイドラインに定めたという。
 
『“UFO映像” 米国防総省が公開 “物体が何かは不明” 』
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200428/k10012408331000.html
NHK
 
『「未確認飛行物体」を捉えたムービーをアメリカ国防総省が機密解除』(動画あり)
https://gigazine.net/news/20200428-pentagon-declassifies-navy-ufo-videos/
Gigazine

映像のUFOを分析してみると!!

これまで当ブログでは宇宙人による人間社会への干渉説を唱えてきたが、今回の件でその説が有力となった。
GigazineサイトのUFOの映像は、上下の映像は分かりづらいが、真ん中の映像ではUFOの形状が明瞭である。今回のことで、もっとも信頼性の高い映像から、UFOは円盤型が有力となった。
  
映像では120ノットで風に逆らっているといっている。120ノットとは222km/hの高速で、しかも回転までしている。円盤が回転しているのに安定していることからも、人間が作ったものではなく、ドローンでもないことが推測できるだろう。
 
これらの映像をアメリカ国防総省が未確認飛行物体の映像として公開したことから、合成映像ではないこともいえるだろう。

宇宙人は実在し、人間に襲い掛かってきている

今回でUFOの映像が実在するようになったことから、確実にいえることがある。宇宙人は実在し、人間を襲っている。
 
なぜなら、宇宙人は超科学によって、アンビリバボーの人気コーナーだった心霊特集をなくしたり(過去記事1)、自称未来人へ巨大地震の検知情報を教え、未来人が実在するかのように振る舞わせ、予知と言いながら、超科学地震実験を行ったり(過去記事2)、さらには数々の心霊現象によって人間を怯えさせるなど(過去記事1宇宙人の仕業である可能性が非常に高くなった。
 
このように、
 
宇宙人は人間社会へ干渉し、襲っていることがわかる。

宇宙人は存在を公にすることした

過去のブログ過去記事1)で判明したことだが、「アシタノワダイ」が取り上げたアンビリバボーの動画が削除されたのが、当ブログが取り上げた後のことであることから、宇宙人は圧力をかけて存在を隠そうとしたと考えられる。
UFO映像とハッキリと分かるのに、これまで公開していなかったのは宇宙人の圧力と推測できるだろう。
しかし、公開に踏み切ったことから、宇宙人は公になろうと考えた可能性も考えられる。

宇宙人はどこまで、政府に、社会に干渉しているのだろう…

政府に対して圧力をかけて揉み消していたと考えられることから、今回の公開決定は宇宙人側の判断だろう。宇宙人が何故、存在を公にし、宇宙人の存在を世界に知らしめようとしたのか?この疑問への回答は、宇宙人自ら出すだろう。
 
宇宙人は超科学により、地球を飛び交い、遠隔で会話し、遠隔から心霊現象のようなことをおこし、地球人の脅威となっている。
我々、地球人はすでに宇宙人に監視されているのだろうか。
 
(;´・ω・)アメリカが宇宙人に初めて対抗をした、希望なのかもしれない