バレス・リ・アッシュのつぶやき

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圧倒的に開発がしやすい「Unity」の魅力

最強のゲームエンジン

ゲーム開発ツールの1つである「Unity」を触ってみたが、予想以上に開発がしやすかった。

 

「Unity」とはゲームエンジンである。分かりやすいインターフェースで取っつきやすく、スクリプトにはC#を採用しているので開発言語の難度が低い。
C#C++よりも開発難度を下げる目的で開発されたが、実際にはWindowsアプリケーションが開発しやすくなる程度で、DirectXを利用した開発は難しかった。
DirectXとはWindowsでゲームを動かすのに必要)

 

しかし、「Unity」はC#で分かりやすく開発出来るように工夫されており、DirectXを意識せずにゲームの開発が出来る優れたツールだった。
しかも、分からない部分があればネット上で山のように解説サイトがあるので、ほぼほぼ詰まっても解決が出来るだろう。

 

当然、Windows以外の製品もリリースができる!!

開発難度はかなり低い

開発難度を分かりやすくした指標は無いが、恐らく「HSP」が分かれば「Unity」でも開発が出来るだろう。もしかしたら、「HSP」よりも簡単に開発が出来るかもしれない。
(「HSP」とは上から順番にコードが実行されていくスクリプト言語である。)

 

ゲーム開発はかつては難度が高いものであったが、「Unity」のおかげで気兼ねなく簡単にゲーム開発が出来るようなっていた。

 

(;´・ω・)色々あるけど「Unity」でいい